風俗にはまった男のひとりごと
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36 ) 風俗大王
[2004/09/29(水) 01:08]
「風俗嬢への恋愛はタブー・・・だけど・・・」

ご反響誠にありがとうございます。
仕事の忙しさを理由にどうしても、書き込みが出来ず
申し訳ありません。
では、再開します。

「カナちゃん・・・」そう独り言をつぶやく日が続きました。
会いたい想いは日増しにつのるばかり・・・

次に会えたのは1週間後でした。
昼の12時一番に店の前に並んで入りました。

「こんにちはー!!元気にしてたぁ?」
ああ、覚えていてくれたんだね。たとえ営業トークでも
営業スマイルでも俺はうれしいよ。

「カナちゃんに会いたくていてもたってもいられなかったよ」
「ホントーにー。カナうれしーい!!」
ううっ、可愛すぎる・・・
「今日も一杯サービスするね。」
彼女は甘える声で耳元で囁く。
とろけるようなこの感触。
「脱がして・・・」
今日はセーラー服スタイル。
むき出しになった太腿、懐かしいルーズソックス・・・
男はいつまでたってもセーラー服はあこがれ。
「カナ、もう制服似合わないかなぁ?これでも2,3年前は
女子高生だったんだよ〜」
「ううん、もう最高に似合っているよ。ぞくぞくするよ。」
「本当?でも、脱がしにくいでしょ?」
「それがまたいいんだよ。」
そして俺の手は彼女の短いスカートの奥に滑り込む。
彼女の股間は熱くほてってていた。

綿の水玉模様の白いパンティは前回と同じ。
下着の上からアソコをなぞる楽しみ。
「あっ」
彼女は実に感じやすい。
何度もアソコの割れ目にそって指をなぞる。
「いやっ、ああっ・・・いじわるしないで。」
俺は今度は下着の横から指を入れた。
もうアソコは洪水状態。
十分に俺の指を待ち受けていた。
本当は違うものを期待してるはずなのだが・・・ここはピンサロという
ルールに乗ってここで抑えなければならない。

つづく

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管理者:KFJ
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